Kotoko Second Flight 歌词


11.Second Flight

KOTOKO&佐藤裕美
作词:KOTOKO
作曲:高濑一矢

きっと巡り合わせた 天使の ほんの气纷れだよ
曲り角で会ったみたいに ふっと始まってた
どうにもなんない气持ち 大切すぎるから もてあます
散步道で吹いた砂风 心が はやってく
切なさ はぐらかすのには 惯れてるのに
こんな时だけ泪が 止められないのは なぜだろう?

暧昧な季节だからこそ かすかな手触り 心で感じて
限られた时を生きるから たたんだ翼を 今すぐ广げて
たとえ虹が坏れても 空は待っている

きっと壳の中では 全てだと思っていたことも
一つ外に出れば无限に 流れ消えるカケラ こんなんじゃ
すぐに过去の 屑になってしまうと焦るけど
优しさに弱さが溶け出し ふいに足が止まる
泪を もてあそべるほど 余裕がない
今度だけは 心をごまかすような嘘 つけない!

时は戻らない だからこそ 小さな溜め息 心で感じて
辉ける砂は梦をみて たたんだ翼に 南风受けて
长い旅の始まりを 云に语りだす

暧昧な季节だからこそ 确かな感动 心に刻んで
变われる明日が あればこそ たたんだ翼は 空を忘れない
たとえ虹が坏れても 空は待っている
それが小さな羽でも 风を抱きしめて